成功に至るコンピテンシー一覧

成功する人と、いかにも成功しそうな人の特徴

自己啓発本やネットを見ていると、よく「成功する人の特徴」「成功する人だけがやっている習慣」または「成功する人、成功しない人の違い」といったテーマで、様々なノウハウが紹介されています。でも、それに多く当てはまっている人が必ず成功しているかと考えると、私はどうも、そうとも言えないような気がするんです。

【目標設定は必要か?】目標は思考を規定する

多くの人は、目標設定は行動の、あるいは成功するための第一前提だと考えています。私たちは、そのように考えるように教えられてきたからです。ですが、実はそれは「私の夢」を書きなさいと言われた子供の立場に似ています。

「私の夢」なんて作文を子供に書かせたくはない

私は小学校くらいの頃には国語は好きでしたし、自分で得意教科だと思っていました。でも、特に困ったことが2回あったのを記憶しています。それは作文です。ふつうはほとんどスラスラと書けるんですが、私が困ってしまったテーマのひとつは「私の長所」という作文を書くときでした。そして、もうひとつ、私が最も困ったのは「私の夢」という作文です。

成功したい人は「マイノリティ」の自覚を持つべき

自分が、たとえば経済的に成功したいとか、何らかの事業を興したいとか、あるいは特定の分野で活躍したいといった願望や、目的を持っていると、「多くの人が、自分と同じように成功を求めているものだ」という前提で考えがちです。しかし、現実には「成功したい」人のほうが圧倒的に少数です。

NO IMAGE

メンター制度もいいけど、メンターくらい自分で探せよ

これは私の個人的な定義ですが、メンターというのは ① 自分が本当に正しいと思っている通りのことを、そのまま言える相手であって、かつ ② その人にどんな批判や否定的な意見を言われても、あなたはなぜかぜんぜん腹が立たない相手 のことです。私は経験上「メンター」というのを勝手にそう定義してきました。

「欲がない」と言われる人の内発的「動機付け」の方法

私も子供のころ、親類の人とかによく言われたんですけど、「〇〇君は欲がないねえ」って。私は自分では欲がない人間だなんて感じていなかったので、不思議に思ったのですが。周りの子供と比べると、そう見えたのかもしれません。最近の若者は、最近の子供は「無気力だ」としばしば言われます。