だれのためのスキルなのか一覧

だれでも始められる「クリエイティブな人」になる第一歩

「クリエイティブ(creative)」と言うと、広告業界やIT業界のような特定の業種に携わる人の話であって、自分には関係ないと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはないと思います。むしろ、どんな仕事であれ、クリエイティブであろうと欲する人と、そうではない現状維持型、保身型の人とが同時に存在して……

「ホスピタリティ」の具現化を妨げているもの

「ホスピタリティ(Hospitality)」の実現……。最近しばしば取り上げられる課題ですが、なかなか思ったようにいかない場合が少なくありません。言葉だけが独り歩きしている感もあります。接客業などでは当然に重要視されているはずの概念ですが……実際にそれが実現されている場面を見ることは稀です。

「相手の立場に立って考える」はどうして必要か

「相手の立場に立って考える」だいたい、こういう言葉は小学校の頃に聞いたと思います。当然、多くの人はこれを道徳的な問題として、また人間が身に付けるべき人間性の醸成や社会性の獲得……という問題として理解していると思います。それはそれで大切ですが、ここれはちょっと違う視点で考えてみたいと思います。

マニュアルの意義を軽視する人は、マニュアルを超えられない

ここで言うマニュアルとは、仕事の現場で使ういわゆる「作業手引書」のことです。大手ファーストフード店やコンビニエンスストアなどで、アルバイトさんなどが作業を覚えるときに使う業務マニュアルのようなものが典型的ですが、あるいは、業種によって、また一般企業でも比較的大人数で行うオペレーションなどについては……

仕事に対する「責任感」とは?

「仕事の場において起こったこと全て自分の責任である」そういう気持ちでいる人は、責任感があります。たとえば、自分ではなくても、だれかがもし取引先やお客様に下手な対応をしたら、会社全体、組織全体が悪い印象を持たれてしまいます。あなたがその組織に属している限り、そもそも論で言えば「だれがやった」「俺が……

なぜ「顔を売る」必要があるのか?

仕事の実力をつけるためには、実務能力の問題とは別に、いわゆる「顔を売る」ということが必要になってきます。と言っても、その戦略自体は多様に考えられますが、とにかく、そういう面での意図的な行動も必要になります。現代は経済も社会も高度化しているので、お客様は、最初は「人そのものの価値」をそれほど重視して……