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良い反省と悪い反省

怒り、責める

あなたは、いつも「いつ」反省するでしょうか?

明らかに失敗と分かる失敗をしたときには、だれでも反省するでしょう。

しかし想像力があれば、何かが起こる前に反省し改善することができるのではないでしょうか?

ニアミスを活かせるかどうかもまた想像力の問題なんです。

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当たり前を疑う

何もない……と感じる時ほど反省すべき点がないかと振り返る人になりたいと思います。

「わかっている」

と思うことほど危険だと感じる神経を持たなければなりません。

人間はたいてい、今まで聞いたこともないようなまったく未知のものに対しては自然に注意を払い、慎重に理解しようとします。

ところが、人間には類推能力があるので、何かを見たとき、聞いたとき

「これは知っている」

と感じると詳細に注意を払うことなく理解したつもりになってしまいます。

また、何か起こったとき、以前類似の経験があると

「前と同じだな」
「以前こうやったらうまく行ったから」

と感じて安易に同じ判断に傾きやすくなります。

素直に反省する心

よい物はすぐ取り入れ過去にとらわれない。

経験と類推能力を過信しないようにしましょう。

すべての事象は必ず変化していると考えるべきです。

他人の話に邪心や固定観念を持たずに耳を傾ける余裕を見ちたいものです。

言い古された言葉はいろいろあるが、これらは正しい

「反省心」

を培った人でなければ、いくら唱えたところで魂入れずということになります。

「反省」が口癖の人

ところで、このように言う人もいます。

「日々反省です」
「毎日が勉強です」

一見謙虚な態度に見えますが、このような言葉の裏には何となく安易さを感じてしまいます。

反省は、できるだけ具体的な点に絞って行わなければなりません。

そして、具体的な行動に結びつけて考え、実践に移してこそ意味がありますよね?

行動の変化に結びつかない学習も反省が癖になっている人は、まったく反省しない人と実質的には同じです。

本当に反省したのであれば、きっぱりと行動を変えるはずです。

引き摺らない反省

反省は深く具体的で、しかし短時間で集中して区切りを付けて行わなければなりません。

反省と称して同じことをいつまでも反芻していたり、いつまでも行動の変化を躊躇したりしている場合ではありません。

また、具体的な内容がない反省の仕方も良くありません。

「ああ、俺の人生失敗したなあ」

とか

「こんなはずじゃなかったのに……いったいどこが悪かったんだろう?」

というように抽象的な物言いは意見反省しているように見えますが、実のところ何も生みません。

何にせよ、一つひとつの反省を長引かせる傾向があると、時間は待ってくれないから次々にいくつもの問題が重なってくるでしょう。

それでは未解決の反省点だらけになってひとつも役には立ちません。

あるいは、反省それ自体に過剰な時間を費やしているとがあなたの活力や意欲を削いでしまいます。

無力感につながるだけです。

反省というのは貯めるとロクなことはありません。

常にポイントをはっきりさせ、次に行きましょう。

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